庄原市議会 2020-09-03 09月03日-01号
令和元年度の営業損益は3億2,860万円の損失を計上されておりますが、経常損益は昨年度に比べ、他会計補助金などの営業外収入が増加したことによりまして、7,655万円の利益を計上しているところでございます。なお、令和元年度は特別損益が発生していないために経常損益と同額の純利益を計上して、黒字決算ということになっております。
令和元年度の営業損益は3億2,860万円の損失を計上されておりますが、経常損益は昨年度に比べ、他会計補助金などの営業外収入が増加したことによりまして、7,655万円の利益を計上しているところでございます。なお、令和元年度は特別損益が発生していないために経常損益と同額の純利益を計上して、黒字決算ということになっております。
次に、23ページの令和2年度収支予算書でございますが、本年度の収入といたしましては、営業収入1億6,917万5,000円、営業外収入1,000円、支出といたしましては、営業支出1億1,689万2,000円、営業外支出88万9,000円、法人税など1,747万4,000円が見込まれるため、その差し引きといたしまして、3,392万1,000円の利益を予定しております。
次に、26ページの令和元年度収支予算書でございますが、本年度の収入といたしましては、営業収入1億9,167万5,000円、営業外収入1,000円、支出といたしましては、営業支出1億3,918万7,000円、営業外支出118万5,000円、法人税など1,745万円が見込まれるため、その差し引きといたしまして、3,385万4,000円の利益を予定しております。
営業外損益の部では、営業外収入が363万3,484円、営業外費用が3,700円で、経常利益は2,240万1,280円でございます。続いて、特別損益の部は特別収益が39万9,999円、特別損失が1円でございます。以上により、税引前当期純利益は2,280万1,278円、法人税等控除後の当期純利益は1,564万737円でございます。
次に、同報告書13ページの平成30年度収支予算書でございますが、本年度の収入といたしましては、営業収入1億9,200万4,000円、営業外収入1,000円、支出といたしましては、営業支出1億3,741万2,000円、営業外支出158万1,000円、法人税など1,903万1,000円が見込まれるため、その差し引きといたしまして、3,398万1,000円の利益を予定しております。
また、既に中心経営体である集落法人への農地集積が進んでいる地域においても、市内18法人については、売上高を生産原価が上回り、国や市が支弁する補助金や交付金が大半を占める営業外収入により、この差額を補い、黒字化している状況が既に確認されております。
しかしながら、この29法人のうち18法人については売上高を生産原価が上回り、国や市が支弁をいたしております補助金や交付金が大半を占める営業外収入によりましてこの差額を補い黒字化している状況でもございます。 こうしたことから、今後の国の施策の転換に伴います交付金などの減少や米価の不透明感など必ずしも経営の安定が保障されているわけではないわけであります。
営業外損益の部では、営業外収入が256万6,764円、営業外費用が4,720円で、経常利益は2,359万322円でございます。続いて、特別損益の部は、特別収益が1万1,729円、特別損益は0円でございます。以上により税引き前当期純利益は2,360万2,051円、法人税等控除後の当期純利益は1,569万7,364円でございます。
次に、同報告書12ページの平成29年度収支予算書でございますが、本年度の収入といたしましては、営業収入1億9,200万4,000円、営業外収入3,000円、支出といたしましては、営業支出1億3,675万円、営業外支出197万7,000円、法人税など1,864万8,000円が見込まれるため、その差し引きといたしまして、3,463万2,000円の利益を予定しております。
次に、同報告書12ページの平成28年度収支予算書でございますが、本年度の収入といたしましては、営業収入1億9,074万5,000円、営業外収入1,000円、支出といたしましては、営業支出1億3,637万1,000円、営業外支出300万円、法人税など1,849万5,000円が見込まれるため、その差し引きといたしまして、3,288万円の利益を予定しております。
次に、同報告書12ページの平成27年度収支予算書でございますが、本年度の収入といたしましては、営業収入1億8,884万5,000円、営業外収入5,000円、支出といたしましては、営業支出1億4,077万9,000円、営業外支出320万円、法人税など1,794万8,000円が見込まれるため、その差し引きといたしまして、2,692万3,000円の利益を予定をしております。
次に、同報告書12ページの平成26年度収支予算書でございますが、本年度の収入といたしましては、営業収入1億9,020万6,000円、営業外収入5,000円、支出といたしましては、営業支出1億5,114万2,000円、営業外支出491万5,000円、法人税など1,366万1,000円が見込まれるため、その差し引きといたしまして、2,049万3,000円の利益を予定しております。
次に、同報告書12ページの平成25年度収支予算書でございますが、本年度の収入といたしましては、営業収入2億97万4,000円、営業外収入5,000円、支出といたしましては、営業支出1億5,711万円、営業外支出427万2,000円、法人税など1,583万9,000円が見込まれるため、その差し引きといたしまして、2,375万8,000円の利益を予定しております。
次に、同報告書12ページの平成24年度収支予算書でございますが、本年度の収入といたしましては、営業収入2億369万9,000円、営業外収入4,000円、支出といたしましては、営業支出1億5,655万円、営業外支出457万円、法人税など1,733万1,000円が見込まれるため、その差し引きといたしまして、2,525万2,000円の利益を予定しております。
次に、同報告書12ページの平成23年度収支予算書でございますが、本年度の収入といたしましては、営業収入2億389万9,000円、営業外収入8,000円、支出といたしましては、営業支出1億5,655万円、営業外支出571万4,000円、法人税など1,782万3,000円が見込まれるため、その差し引きといたしまして、2,382万円の利益を予定しております。
次に、同報告書の12ページの平成22年度収支予算書でございますが、本年度の収入といたしまして、営業収入2億314万1,000円、営業外収入1万3,000円、支出といたしましては、営業支出1億5,579万円、営業外支出630万1,000円、法人税など1,765万7,000円が見込まれるため、その差し引きといたしまして、2,340万6,000円の利益を予定しております。
次に、同報告書12ページの平成21年度収支予算書でございますが、本年度の収入といたしましては、営業収入2億850万円、営業外収入5万円、支出といたしまして、営業支出1億5,992万円、営業外支出275万円、法人税など1,982万円が見込まれるため、その差し引きといたしまして2,606万円の利益を予定しております。
次に、同報告書12ページの平成20年度収支予算書でございますが、本年度の収入といたしましては、営業収入2億900万円、営業外収入5万円、支出といたしまして、営業支出1億6,030万円、営業外支出403万9,000円、法人税など1,888万6,000円が見込まれるため、その差し引きといたしまして、2,582万5,000円の利益を予定いたしております。
次に、同報告書12ページの平成19年度収支予算書でございますが、今年度の収入といたしましては、営業収入2億1,000万6,000円、営業外収入1万円、支出といたしましては、営業支出1億5,822万4,000円、営業外支出529万6,000円、法人税など1,979万3,000円が見込まれるため、その差し引きといたしまして2,670万3,000円の利益を予定し、前年度に引き続き黒字を予測しております。
2項営業外収入は、宅地開発に係る設備管理負担金であります。 次に、支出の1款水道事業費用で1,519万2,000円の増額をお願いしております。内訳としましては、1項営業費用で、給水管の布設に係る受託工事費であります。